こんにちは。Naoです。

自分が小学生だったとき、男の子は「うん○ー!!」と叫びながら教室中を走り回っていましたっけ??

女子からしたらあの人たち何してるのかしら???

と白い目で見ていましたが。

それと同じで、男の子を育ててると、本当に理解が出来ないことが多々あります・・・

母親とはまったく違う考え方、行動をするのです。

それは絵本の世界でも当てはまります。

男の子にバカウケする絵本って存在するんです。

もちろん女の子も好きな場合が多いんですが、男児の笑い方にはかなわない。

読む方は、彼らの楽しむ姿を見て楽しんでいます。

そんな絵本を紹介しようと思います。

ぼくのおふろ 鈴木のりたけ

ぼくのおふろ

amazon.com


本屋さんでも図書館でも、この絵本が並んでいても私は手にとらないと思います。

しかし男児は違います。表紙を見るだけですかさず見つけ、これにする~とルンルンで持ってきます。

実際に読んでいても、私にはその面白さがあまりわかっていないかもしれません。(鈴木先生ごめんなさい!!)

しかし、男児は違います。食い入るように絵を見つめ、目をキラキラさせながら様々なものを発見しては

「あったー!!」

「いたー!!」

「なにこれー!お母さんこんなのあるよーゲラゲラ」

などと満面の笑みで私に話しかけてくれます。

気が付くと食い入るように絵を見つめる子どもの中に

が混じっています。(何歳になっても男児の心は変わらないのですね・・・)

表紙のおし○の絵がもう男児のこころをくすぐり、中を見たらもっとはまっちゃう。

じっくりたっぷり楽しめる絵本です。

はけたよ はけたよ ぶん かんざわとしこ え にしまきかやこ

はけたよはけたよ

amazon.com


この絵本は子どもの通う幼稚園で読み聞かせをしたとき、その面白さに気付かされた絵本です。

子どもたち(特に男児)はおし○が大好きなんですね。

パンツをはかずに出かけちゃうたつくんのおし○を見るだけで子どもたちは大爆笑です。

パンツをはこうとしてたつくんが転んでも

おし○をお母さんに洗ってもらっても

笑っちゃうんですね。

でもたつくん、最後にはちゃーんとパンツもズボンもはけます。

自分のことを重ねながら子どもたちがじっくりと見て、聞き、楽しんでくれる絵本です。

 

うん○! サトシン 作 西村敏雄 絵

うんこ!

amazon.com


これはもう、男児が笑うこと間違いない絵本ですね。

表紙を見た時点でゲラゲラ笑い始めます。

読み始めてももちろん楽しいです。

ただ主人公のうん○、途中まで「くっさーい!」と言い続けられるので

あまりにかわいそうになってきて、大丈夫かしら・・・と思うのですが。

ちゃんと最後に素敵な出会いが待っています。

何度が読むと、途中の「くっさーい!!」

はみんな一緒に笑いながら読んでくれます。

読んだ後はしばらくうん○のセリフをしゃべったり、鼻歌を歌ったり・・・

もちろんその間もゲラゲラ、アハハと大爆笑。

 

おしっこちょぴりもれたろう ヨシタケシンスケ

おしっこちょっぴりもれたろう

amazon.com

ヨシタケシンスケさんの有名な絵本です。

ですが私、つい最近まで読んだことがありませんでした。友人にすすめられ、手に取ってみました。

そして子どもと読みました。

読み終わると

「もう一回読んで。」

また読み終わると

「もう一回。」

そして、しばらくすると

「トイレに行ってくる。」

・・・。

そっか、この絵本を読むとトイレに行きたくなるんだな。

トイレから帰ってきて彼は自分のパンツを触り、

「ちょっぴりもれたろう~」と笑いながらつぶやくのでした。

 

男児には母親にはないもの(おちん○○)がついています。

そして、その感覚は母親には絶対に理解できなんですよね。

その感覚にそっと寄り添ってくれる、この絵本。

とてもデリケートな部分の話ですが、とても大切なことでもあります。

ちなみにうちの子どもは3歳になってもトイレで大きい方をすることができませんでした。

いつも紙オムツにはきかえてしていたんです。

ところがこの「おしっこちょっぴりもれたろう」を読んでから、

なんと一人でトイレですることができたのです!

みんな それぞれ そのひとにしか わかんない こまったことが あるんだな・・・

おしっこちょっぴりもれたろう ヨシタケシンスケ

という、もれたろうの言葉にわが子は自分の悩みを重ね、励ましてもらったのでしょう。

そんなわけで、この絵本はトイレトレーニング中の男の子をお持ちのお母さんにもおすすめです。

 

繊細だけど単純。単純なのに繊細。

男児って不思議。でもかわいい、ですよね。

おすすめの記事