こんにちは。Naoです。

子どもと生活をしていると、やはり他のおうちはどうしているのかしら?

と興味を持つことも多いです。

そんな中、ここ1か月でフランスの子育てに関する記事を2つ読む機会がありました。

1つはフランスの方と結婚し、日本での子育てとの違いを情報発信しておられる方。

もう1つは元フジテレビアナウンサー中村江里子さんの記事でした。

この2人の記事を読み、

「パリに住みたいー!!」

と強く思いました。なぜか、を書いていきたいと思います。

女性の権利が守られている

まず、何よりも2人の記事を読んで驚いたのが、子どもを持つ女性に対しての考え方でした。

『子どもと夫をフランスに残したまま、自分だけ1週間日本へ里帰りする。』

これがフランスの女性は普通にできるのです。

行っておいでーと笑顔で送り出されるのです!

衝撃です。

逆に日本に里帰りした本人には、日本の親戚から「1週間も子どもと離れて子どもは大丈夫か?」

と少し批判めいた意見を言われたそうです。

 

なぜ日本にはこれほどまで

「子どもは母親と一緒にいるべきだ」

という強い固定概念があるのでしょうか?

当たり前ですが、父親も子どもの親です。

 

そしてもう1つ。

『1人の時間を作れるように周りが気遣ってくれる。』

のだそうです。

お母さんは1人の時間を持たないといけない、

という暗黙の共通認識があるそうです。

 

素晴らしい!!

自分の時間がないことがいかに人を追い詰めるかは以前の記事にも書きました。(ブラック企業の記事を見て わが身重なる3児孤育ての母

フランスでは、女性は子どもを持っていても1人の人として大切に扱われている、と感じました。

日本では「子どもと一緒にいることが母親にとって一番の幸せ」という刷り込みが強すぎます。

母親は母親である以前に1人の人間です。

 

子どもが守られている

そして、母親が人として守られている、ということはすなわち子どもが守られていることにつながります。

実際フランスの人は子どもを連れた人に対してものすごく親切なのだそう。

ベビーカーを持ってくれる、ドアを開けてくれる、順番を譲ってくれるなどなど。

子どもを大切に思っていることがよく分かります。

日本も昔はそうだったんじゃないのか、と思いますが、現在の日本の状況は悲しいものがありますね。

私も電車に乗っていてひしひしと感じることがあります。

子どもは泣いてはいけないような空気があります。

騒ぐのも、泣くのもみんな子どもの仕事なのに。みんなそうやって大きくなったのに。

 

夫婦の関係性がフラット

そして最もいいなーと思うのが、

1人で里帰りする妻を「行っておいでー」と見送ることが出来る、

です。

その夫の考え方を日本に大流行させたい!

そう思うのは私だけでしょうか。。。

日本人の男性にはもちろんいいところたくさんあります。

でも、世界を見渡すともう少し取り入れてほしい、変わってもいいのでは、と思うところが出てきますね。

 

奥さんがいないと家の中のこと何も分からない。

ご飯はどうすればいい?

どうして僕をほっといて1人だけで行くんだ?

 

ではなく、

毎日お母さんしてくれているもんな。

時には羽を伸ばして楽しんでおいで。

そう思える余裕があること。

それは夫婦がどちらも1人で立っている、自立しているからこそできる事かもしれません。

前にも書きましたが日本の夫婦は長い間、お互い依存関係で成り立ってきたように思います。

お互い、お互いがいないと生きていけないような。(わが子には何をおいても伝えたい 子どもの仕事は夫婦で半分

 

少しずつ変わってきているとはいえ、日本の夫婦がフランスの夫婦のようになるにはもう1世代、2世代必要かもしれません。

待てないからパリに行きたい!

強く思いましたが。。。。

いや

もしかすると

目の前にいるわが夫とたくさん話し合えば何かが変わるのかもしれない。

なんてことを思い始めました。

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