【小学生・中学生】牛乳だけじゃ足りない?成長期に本当に必要な「2つの生活習慣」

B!

こんにちは。naoです。

 

小学生・中学生の「成長期(思春期スパート)」を迎えると、子どもの身長が気になり始めますよね。

 

子どもの身長は遺伝で決まると考えがちですが、そうではありません!子どもの身長のポテンシャルを最大限に引き出すには、この時期の「栄養・睡眠・運動」といった環境が大きく関係しています。

 

これらの環境を整えることで、身長は男の子で最大18cm、女の子で最大16cm も変わります。

 

前回は身長を伸ばす上で大切な栄養と食事についてお伝えしました。

 

今回は身長を伸ばすのに大切な2つの生活習慣についてお伝えします。

 

成長ホルモンをドバドバ出して身長を伸ばす!2つの生活習慣

 

栄養をしっかり摂ったら、次はそれを骨に届けて身長を伸ばす「成長ホルモン」を味方につけましょう。科学的に効果が実証されているのは、以下の2つの習慣です。

 

① 「寝る前スマホ」をやめて、深い睡眠を確保する

 

「寝る子は育つ」ということわざは、科学的にも大正解です。

 

身長を伸ばす成長ホルモンは、夜寝ている間(特に眠りについた後の最初の3時間)にドバッと大量に分泌されます。

 

ここで注意したいのが「スマホやゲームのブルーライト」です。 寝る直前まで画面を見ていると、脳が昼間だと勘違いして睡眠の質が下がり、成長ホルモンの分泌が邪魔されてしまいます。

 

22時から2時は成長ホルモンの分泌が最盛になる時間帯ですので、この時間に睡眠をとるようにしましょう。遅くとも22時までにスマホのスイッチはオフにします。

 

さらに子どもにとって適正な睡眠時間は次のようになっています。

適正な睡眠時間

・小学生 9~11時間
・中学生 8~11時間
・高校生 7~10時間

身長を伸ばす運動・睡眠

これらの睡眠時間を確保しましょう。

• 実践のコツ:「寝る1時間前にはスマホやゲームの電源を切る」というルールを親子で決めましょう。適正な睡眠時間が確保できるよう、寝る時間を決めましょう。

 

② 骨にタテの刺激を与える「運動」をする

 

運動をすると、それだけで成長ホルモンの分泌が盛んになります。

 

さらに、運動によって骨の端(骨端線)に「タテ方向の刺激(程よい負荷)」が加わると、骨が伸びようとする力が強くなります。

 

成長ホルモンの分泌を考えると、60分以上の運動を週に2~5回行うのが理想的ですが、運動量は子どもの体力に合わせて考えます。

 

過度な運動は逆に身長を抑えてしまうので「適度な運動量」を心がけましょう。

 

• おすすめの運動:バスケットボール、バレーボール、縄跳び、ジョギングなど、「ジャンプして着地する」ようなタテの刺激があるスポーツが理想的です。骨端線を刺激するため、身長が伸びるきっかけになります。

• 注意点:過度な筋トレ、ウエイトトレーニングなど、筋肉に負荷をかけると、タンパク質が筋肉の肥大に使われるため、かえって骨の成長を妨げます。身長を伸ばす成長期はオススメできません。

 

まとめ よく食べ、よく動き、しっかり寝るのが王道

 

昔から言われている、「よく食べて、運動して、よく寝る」この生活習慣こそが科学的に子どもの身長を伸ばします。

 

でも生活習慣を毎日積み重ねることは簡単なことではありません。

 

朝起きて、食事を作り、学校に送り出し、早く寝られるように夕ご飯、お風呂の準備をする…お母さんは大変です。

 

でもこの日々の積み重ねが身長を少しずつ伸ばします。

 

「最近よく寝るな」と感じたら、それは体が大きくなろうとしているサイン。生活習慣を守りながら、子どもの成長を見守りましょう。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

身長を伸ばす生活習慣はこちらの動画がとても参考になりました。先生のお話がとても分かりやすいです。興味があればぜひ見てみてくださいね。

 

最新の記事はこちらから