こんにちは。Naoです。

私は、毎日の子どもとの生活の中で、特に気を付けていることがあります。

2人目まではあまり考えなかったのですが、子どもが3人になってから、これは絶対に必要だ。

と強く感じるようになりました。

それは

私がいなくなっても、家がきちんと回るようにすること

子どものこと、家の仕事は夫婦どちらもできるようにすること

です。

いつ、何が起こるかわからない

長期休暇に入ると、3人の子どもと文字通り、24時間毎日過ごすことになります。

あまりのハードワークに体が付いていかないことも多くあります。

風邪をひき、その風邪は休みが終わるまで治らない。

体重が減る。

動悸、めまいがする。

朝、体が重くて起きられない。

などの症状が出てきます。

子どもとの生活ってそんなに大変なの??

と、思ったあなた。

分かります。私も7年前まではそう思っていましたから。

でも、そんなに大変なんです。

なので、体が持たなくて、私がいなくなるかもしれない、

家のこと、子どものことは大丈夫だろうか、と思うこともしばしば。

 

でも夫が家の中の仕事(料理、洗濯、掃除、ゴミ出し、子どもの回りのこと)ができたら、もしものときも大丈夫です。

我が家では、夫の料理、掃除、子どもの回りのことのスキルは、特に子どもが3人になってから、ものすごい勢いで上達しました。

(いや、上達せざるを得なかったという方が正しいかもしれません(汗)。)

もちろん、逆に夫に何かあったときは、私がいつでも働けるようにスタンバイしています。

 

円満な家庭を築くために

そしてもう1つの理由は、子どもたちが将来円満な家庭を築き、幸せになってほしいと思うからです。

我が家の3人の子どもは、女1、男2です。

ともに暮らしていると、自然と彼らが成長し、家庭を持つときのことを考えます。

どんな母親、父親になるのだろうか、と。

幸せであってほしい、と願うのは、誰でも同じでしょう。

そのために必要なことを考えると、

女でも男でも

①お金を稼ぐこと

②自分の身の回りのことができること(料理、洗濯、掃除)

この2つができる人が一番リスクが少なく、円満な家庭を築くことができるのではないかと思っています。

パートナーがすべて

おそらく私の父母の世代では、こういう考えはなかったと思うんです。

役割がほぼ決まっていて、それぞれ別の仕事に励んできました。

でも、そのような夫婦は片方に何かがあったとき、立ち行かなくなります。昔は立ち行かなくなったとしても、周りのご近所さんや親戚が手助けしてくれたのかもしれません。

でも今は、甘くありません。

社会に余裕がありませんし、兄弟姉妹が少ないのですから、親戚の数も昔に比べ少なくなっています。そして近くに住んでいることの方がまれでしょう。

そんな状況ですから、はっきり言って、パートナーがすべてを決めるといっても過言ではないのです。

若い人は敏感にそのことを察知しています。

女も、男も、

仕事を持っている

自分の身の回りのことができる

そんな人を理想としている様に感じます。

ミライの夫婦

今一緒に暮らす子が親になる20~30年後。

教育を受け、社会性に富み、仕事を持つ女性はどんなパートナーを選ぶか。

また、同じような男性はどのようなパートナーを選ぶか。

答えはもう出ているように思います。

 

「俺の方が稼いでいるんだから家のことはお前がしろ。」

というような言葉を使う男はもはや選ばれないのです。遺伝子は残せません。

 

ミライの夫婦に伝えたい。

お金を稼いでくる仕事も、家の中の仕事も、子どもの仕事も、全部夫婦で分かち合って下さい、と。

それが一番リスクが少なく、そしてお互いを大切にできる方法である、と。

そして、仕事はしんどいものであると同時に、喜びを与えてくれるものでもあります。

夫婦で上手に半分にできたら、喜びは倍、いやそれ以上になると思います。

 

夫のエプロン姿を息子にみせる

そんな夫婦になってほしい、

そして「お金を多く稼ぐから家のことはしない。」

なんて言葉を使う人にはなってほしくない。

 

それを子どもに言葉以上に伝える方法。

それが私たち夫婦のありようでしょう。

うちの3歳男児は料理が好きです。「大きくなったらお父さんになる。」と話します。

夫は掃除も洗濯も料理もオムツ替えもします。

夫のエプロン姿が彼の中にどれほど大切な価値観を育んでいるかを考えるとドキリとします。

彼が「本当に」お父さんになったとき、どんな言動をするか。

それは、目の前にいるお父さんにかかっているのだと思います。

もちろん、お母さんも同じです。

「子どもの仕事は夫婦ではんぶんこ」

わが子に何よりも伝えたいことです。

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