こんにちは。Naoです。

ほぼワンオペ状態で3人の子どもを育てています。

この生活も7年目。

自分の好きな時間に食事をとり、トイレに行き、お風呂に入り、夜誰にも起こされることなく朝まで眠る、という生活は7年間1日もありません。

自分の手帳にひたすらに

「しんどい しんどい・・・」と書き続けた日も。

以前の記事にも書きましたが

「ブラック企業の記事を見て わが身重なる 3児孤育ての母」

そんな生活をしていると、

人が生きていくうえで、一番大切なこと。

これがあれば、どんなにしんどくても人は次の日を迎えられる。

そういうことをはっきりと認識するようになりました。

子育てをする人は、1人の時間を死守すること

子育てをする人に絶対に必要なこと

それは

「1人の時間」

です。

子ども(特に3歳までの小さい子)と一緒にいることは、常に一緒にいる人の時間を搾取されることでもあります。

人が生きていくうえで最も大切で有限なもの。

それは

「時間」

だと思っています。

 

子育てはその「時間」をその子に差し出すことです。

その尊さは「愛」と表現され得ることです。

 

ホリエモンは以前東洋経済オンライン上にこんな記事を載せていました。

堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」

そう。時間とは尊いものなのです。

時間を搾取され続けると人は尊厳を失う

しかし、いかに子育てが愛にあふれていようと、

何年間も人が自分の時間を搾取され続けたら・・・

私は身をもって感じます。

 

人は尊厳を失う

 

のです。

「自分はどうでもいい存在だ。」

「何をする気も起らない。」

そんな気持ちになっていきます。

仕事をすれば?子どもをあずけたら?

そんな気持ちを人に話すと

「じゃあ仕事したら?」

「子どもを預けたら?」(そう簡単に言う人は大抵近くに実家がある・・・)

と言われることがあります。

 

こんな気持ちの状態で、仕事を探すんですか??

うちの親は遠方でしかも体が悪く、簡単に3人の子どもを預けられませんが??

 

と心の中でつぶやきます。

たったの2時間で、いいのです

私が希望するのは、たったの2時間でいいのです。

「1人の時間」

を持つことなのです。

おそらく仕事をしている人にはお昼休憩があるでしょう。

実家が近い人は子どもを預けて買い物に行く時間があるでしょう。

 

でも専業主婦で、核家族で、実家が遠く、夫が仕事で忙しい人に、

「1人の時間」

はないのです。

24時間365日子どもと一緒なのです。

すべての子どもを育てる人に、1人の時間を

もし今、ワンオペ育児をがんばっているお母さんがいるなら伝えたいです。

「1週間に1回は、1人の時間をもってください。」

以前の記事にも書きましたがフランスでは子育て中のお母さんに「1人でお茶をのんできなさい。」と声をかけてくれるそうです。

「フランスの 子に対する考えを見聞きするに 行きたくなる あぁパリ」

私もあと何年かしたらそんなおせっかいが出来るおばさんになりたいです。

そして日本のあらゆる人にそんな認識が広がればいいのに、と思います。

1番身近な夫から

日本の現状を変えるのは大変でも、一番身近な「夫」はどうでしょうか?

どうにもならない状況を経て、我が家では夫の改革に成功しました。

5年の歳月がかかりましたが・・・

「お母さんを1人にしてあげようね。」

そう言って子ども3人と出かけてくれるようになりました。

そして今では子どもから

「お母さんを1人にしないと。」

と言ってくれます。

とは言っても、1週間以上1人の時間がないこともしばしばあります。

そうなってくると

私はイライラ、もういやだ、しんどい、

と夫にぶつけています(汗)。

1人の時間を持つと 子どもがもっとかわいくなる

でも、1人の時間をちゃんととって、

自分をしっかりと感じる。

そんな時間を過ごす事ができたら

そのあと子どもに会ったとき

「私の子どもはこんなにかわいかったかしら???」

と思うくらい

子どもが輝いて

見えるのです。

 

そして、また子どもと

楽しく

過ごせるのです。

だから、子育て中の人は

「1人の時間」

を必ず持つ!!!

ことがとっても大切だと思うのです。

日本いや世界中の子どもと過ごす人が、1人の時間を持てますように。。。

そんな世界に変えていきたい。そう思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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