この記事の目次
コミュ力を上げる=本音で生きる=幸せになる
先日こちらの本を紹介しました。
この本は、女性がコミュニケーション力を上げることの大切さを教えてくれます。
そしてコミュ力を上げるとパートナー関係がうまくいき、仕事、起業、子育て、キャリアすべてうまくいくことが具体的に紹介されています。
このコミュ力を上げるのに、1番大切なのが「本音で生きる」ことです。
この本の中で、私が一番ぎくっとした所は
「我慢と犠牲は、やめたほうがうまくいく」
という言葉でした。
本音で生きていくために、まず捨てるべきものが3つあります。今回はそのことを紹介します。
本音で生きるために捨てるもの3つ
本音で生きて、幸せになるために、今あなたが真っ先に捨てるべきものは次の3つです。
- 我慢
- 自己犠牲
- 人の目を気にすること
残念ながら、日本の女性は、本音を伝えることを学校でも社会でも教えられません。
むしろ本音を伝えるのは、良くないこととして刷り込まれています。逆に、ガマン、自己犠牲、空気を読むこと、がいいこととして母親などから教えられます。
我慢と自己犠牲、そして他の人の目を気にすることが当たり前の生活を、何十年も過ごしていると、「空気を読む」ことばかり気にして、自分の本音が分からなくなります。
捨てるためには、まず気づくことから
長年の刷り込み、当たり前としている価値観から抜け出すためには、まず気づくことが必要です。
自分が我慢していること
自分を犠牲にすることが当然になっていること
人の目を気にして本音を話していないこと
これらのことに気づくことが必要です。
私自身、モヤモヤすること、後から考えたら悲しくなるようなこと、怒りを覚えること、
そういう出来事はすべて、自分が我慢していたり、自分を犠牲にしていたり、そしていい人に見られようとしているときに起こることが40代にしてやっと分かりました。
こういうときは自分の本音を伝えられていないときです。
1番簡単に自分の本当の気持ちに気づく方法
我慢や自己犠牲、いい人に見られたいから人の目を気にすること
こういったことで隠れた自分の本音
この本当の気持ちに気づくのに、1番簡単な方法があります。
それは、食事、睡眠、トイレを気にすることです。
これらは人間の根源的な欲求です。
あなたは食べたいものを食べていますか?
眠いと思ったら寝ていますか?
トイレに行きたいと思ったらすぐに行っていますか?
これらにすぐ「はい」と答えられないのであれば、おそらくあなたは我慢や自己犠牲をしていたり、人の目を気にしています。
ちなみに私は、ずっとずっとそうでした。
自分はどうしたいかを自分に問う
我慢や自己犠牲が日常になっていて、いい人に思われたくて、自分の気持ちにフタをしていることに気づいたら、次は本当は自分がどうしたいかに集中しましょう。
まずはやはり、
食事、睡眠、トイレ
からです。
食べたいものを食べましょう。眠い時はもう寝ましょう。そしてトイレに行きたいと思ったなら周りに誰がいてどんな状況であろうとトイレに行きたい、と言いましょう。
今日は何が食べたいかな?何が飲みたいかな?と自分の気持ちを確認する。トイレに行きたいかな?と確認する。この小さな確認が大切です。
小田桐さんの本には、こういったことを繰り返していると、自分の本当の気持ちに気づきやすくなる、と書かれています。
自分の本当の気持ちを、ちゃんと自分が受け入れるところから、本音で生きる人生が始まります。
子どもに自分の気持ちを言えた日
私自身、
「母であるならば、子どもの要求は最優先で叶えなければならない」
という呪縛にがんじがらめになっていました。
さらに、その奥底にあるのは
「良い子でなければならない」
という親からの呪縛でした。
自分が我慢して、自分を犠牲にして周りが丸く収まるのであれば、そうする自分が良い子なんだとずっと思い込んできてきました。
でも、40代半ばにしてようやく気づきました。自己犠牲の上に成り立つ関係は決して幸せでない、と。
そうわかった時、私は初めて子どもに
「お母さん今すごく眠たいから15分だけお昼寝させて。」
と言えたのでした。
子どもが「嫌だ」と言って泣くのではないかと心配したのですが、
「じゃあ15分だけね。15分たったら、僕起こしてあげるからね。」
と言って、私を寝させてくれたのでした。すごく幸せな気持ちでお昼寝をしたのを覚えています。
まとめ
今日は小田桐さんの本を読み、本音で生きていくためにまず捨てるべき、3つのことをご紹介しました。
実はこの記事を書いていても、私はまだ3つ目の「人の目を気にすること」を手放せていません。
私の中で最も手放すハードルが高いようです。
でももう本音で生きて行く、と決めました。
決意の先、どんなことが起こるでしょうか。日々起きる変化や出来事を書いていきますね。
この記事が
ちゃんとしているはずなのに、なぜかモヤモヤする。
頑張ってるのに何かが足りない。
そんなふうに思っている女性に届きますように。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
Thank you. I love you.