斎藤一人さん「つやこの法則」 言葉を変える

B!

こんにちは。naoです。

 

前回の記事で斎藤一人さんの「つやこの法則」のツヤについてお伝えしました。

一人さんは「ツヤ」だけでは成功することはできても、人生の成功者になることはできないといいます。もう一つ大切なのが「言葉」です。

 

この記事は斉藤一人さんの「つやこの法則」の言葉について詳しくまとめています。

 

顔と頭にツヤを出した後、もっと幸せになりたい人のための記事です。

 

ツヤだけでは天国に行けない

 

前回の記事で斉藤一人さんの「つやこの法則」の中のツヤについてお伝えしました。

 

斉藤一人さんの「つやこの法則」にはツヤと言葉の意味が含まれています。

 

一人さんはツヤを出してさらに言葉を良くするとその人はもっともっと幸せになれるとお話ししています。

 

逆にいくらツヤを出していても、良くない言葉を使っていると、地獄にまっしぐらだ、とも言います。ではどんな言葉を使い、どんな言葉を使わないようにしたらいいのでしょうか?

 

天国言葉と地獄言葉

 

斉藤一人さんの教えの中でとても有名なものに「天国言葉と地獄言葉」というものがあります。

 

ご著書の中にたくさん登場しますし、ネット上でもいろんなところに詳しく説明があるのですが、簡単にまとめますと、

天国言葉は

「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「ありがとう」「ゆるします」

の8つの言葉です。

 

地獄言葉は

不平・不満・悪口・批判・不安

です。

 

幸せになりたければ、天国言葉を身に付けよ

 

斉藤一人さんは繰り返し繰り返しお話されていますが、

もし幸せになりたかったら天国に行きたいなと思ったら天国言葉を使うんだよ。ありがとう、愛してます、感謝します、ついてる、うれしい、楽しい、という言葉をたくさん使うといいことしか起きないんだよ。

 

と話されます。

 

毎日いろんなことがあるので、ネガティブな考えや言葉を発してしまうこともありますが、できるだけこの天国言葉を使って生活していきたいものです。

 

ツヤと言葉、両方を心がける

 

ツヤだけでもダメ。言葉だけでもダメ。

 

ツヤと言葉を両方セットにすることで幸せな生活、人生の成功が近づくようです。

 

つやこの法則、私も日々心がけていきたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Thank you.I love you.

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