こんにちは。naoです。
前回は潜在意識と波動の関係をお伝えしました。
潜在意識にたまっているマイナス感情を解放すると波動は上がります。
ではどうやってそのマイナス感情を解放するか?シャドウワークという画期的な方法があることを知りましたので紹介します。
この記事の目次
シャドウワークとは
では、シャドウワークとはなんでしょうか?
パラノイアさんの動画で次のように紹介されています。
ユング心理学に基づき、自分の無意識にある「影」否定的・抑圧された側面と向き合い、統合する内面的な自己探求プロセスのこと
パラノイア【潜在意識】海外で話題の「30日間で自分の”影の力”を解放するシャドウワーク」とは?
パラノイアさんの動画はこちら
パラノイアさんの動画の元となったアメリカの自己啓発コーチで作家でもあるクアジさんの動画はこちらです。
シャドウワークの方法
動画で紹介されている、シャドウワークの具体的なやり方をまとめます。
Step 1 許可する
過去の失敗、恐怖、不安、弱さ、それらはすべて自分だと認識することから始めます。
今までほったらかしにしておいたシャドウ(影)に向き合い、恐怖、欲望、コンプレックスに向き合うのです。
このとき、自分の感情を否定しないことが大切です。
ネガティブをよくないものとせず、今まで自分がフタをしてきた影の部分に気づくだけでいいのです。
そして「どんな自分も受け入れる覚悟を持つ」のです。
どんな自分も受け入れる覚悟を持てたら、Step2に進みます。
Step 2 シャドウ(影)を解き放つ
Step 2 では30日間ジャーナルに自分の思考を書き出して、影を解放します。
1日5分でいいので、30日間続けます。
書き出す内容は1日目と2日目~30日目で異なります。
ジャーナル 1日目
紙とペンを用意します。スマホのメモ機能でも大丈夫です。
5つの質問に本心から答えます。
- 他人のどんなところが嫌いか
- 他人のどんなところに嫉妬しているか?
- 絶対に他人に知られたくない自分の一面は何か?なぜそれを隠そうとしているのか?
- 自分が無意識に避けている記憶はなんだろうか?
- あなたが恥ずかしいと感じる行動やクセは何か?
これらについていくつでもいいので、すべて書き出します。
続いてそれぞれの質問に、本当は自分がどうしたいかを書いていきます。
質問1と2で答えたことは、本当は自分が望んでいるものの可能性があります。自分の本心がわかります。
1日目はこれで終了です。1日目だけは少し時間をかけます。15分くらいかけて行うのがいいようです。
ジャーナル 2日目~30日目
2日目から30日目までにすることは同じです。夜寝る前に3つのステップを行います。
- その日、最も強く反応した感情を書く
- なぜそう感じたのか、自己対話をする WHY? を5回重ねていく
- その信念を書き換えるか受け入れるかのどちらかを選択する
これを30日目まで続けます。
シャドウワークのメリット・デメリット
シャドウワークを知り、実際にやってみる中で感じたメリットとデメリットを参考までにまとめます。
シャドウワークのメリット
- 時間がかからない
- 1人でできる
- 書くという行為がより深い自己内省につながる
- 毎日行うので、変化が早い
- 本当に必要な項目に絞られているので、効率的
シャドウワークのデメリット
- 1日目の5つの質問に答えるのに時間がかかる、もしくはできない人がいる
- 誰かと一緒に自分の中のネガティブな感情を見つめたい人には不向き
何よりも時間がかからないことがすごいなと思いました。
1人でノートにパッと書いてしまうので5分あればできます。
忙しくて時間がない方も取り組みやすいです。
忙しい生活の中で、感情が揺さぶられるたびにこのワークをしようとすると大変ですが、朝または夜の決まった時間に行うので時間の短縮になります。
1人で書く、という行為も深い自己内省につながりますし、本当に必要な項目がぎゅっと絞られているので効率的です。
毎日の習慣にすることで変化が早く訪れます。
時間をかけずに、速やかに自分の潜在意識の感情を解放し、書き換えたい方に本当にオススメな方法です。
ただ、1日目の「5つの質問に本心から答えるワーク」でつまずいてしまう人がいるのではないかと思いました。
そもそも自分がフタをしたい、目の前から消し去りたいと思っている感情やできごとをこじ開けていくのは、トラウマが大きければ大きいほど難しい作業になります。
マイナス感情が大きすぎる方、詰め込まれたものが大きすぎる場合は、誰かサポートする協力者が必要かもしれません。
シャドウワークをやってみる
私のとある1日のワークを紹介します。
夜、その日一番揺さぶられた感情を思い出し、WHY? を重ねていきます。
その日一番揺さぶられた感情は、他のお母さんが人の悪口を言っていたことにいやだな、と思ったことでした。
この感情にWHY?を重ねます。
どうして悪口を言うのがいやなのか?→悪口というよりも、自分の本音をズバズバ言っているのがいやだった
どうして本音を言うのがいやなのか→本音を言うと嫌われるから
どうして本音を言うと嫌われるのか→小学生のころ、本音を言ったとき〇〇ちゃんって冷たいね、と言われた 母にそんなにはっきりものを言わないの、と言われた
では、本音を言うことは悪いことだろうか?→本音を言うと嫌われて悪口を言われるかもしれない
どうして嫌われるといやなのか?→(ここで幼い自分が出てきます)お母さんに嫌われたら、生きていけない だからいい子でいないといけない、本音でずばずばものを言ってはいけない
でも、今の私は分かっています。本音を言って嫌われても、母に嫌われても、生きていけることに。
この、お母さんに嫌われたら生きていけない、から始まる自分の感情を見つめます。そして、お母さんに嫌われても生きていける、に書き換えます。
そして、本当は本音をずばずば言っても母に受け入れてほしかった、本音を伝えられる人がうらやましい、あんなふうになりたい、と思っている自分がいることに気づきました。
不思議なことに、毎晩行うと、自分の感情の波の原因は、おどろくほど1点に収束することが分かります。
私の場合は母の言葉でした。
あなたはどうでしょうか?
まとめ
シャドウワークは非常に効率的に潜在意識を解放し書き換える方法です。
私はまだ30日間行っていませんが、日々起きる感情の波に対して自分の何が原因かがよくわかるようになっています。
マイナスな感情を持つ自分も受け入れられるようになっています。
すると前よりも自分の歩みたい未来がくっきりとして、そちらの方向に向かって進んでいる実感があります。
ただ私はこれまでにオポノポノやメンタルモデル、他のワークを用いて、自分の潜在意識にたまった感情を見つめることをしてきました。
シャドウワークにすっと入れたのは、その土台があったからかもしれません。
シャドウワークは今知っている中で、最も効率的で強力な方法です。
興味がある方はぜひ始めてみてください。あなたの潜在意識が解放され、書き換えられると、理想の人生を歩めるようになります。
お互い楽しんでいきましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
あなたはそのままで最高に輝いています。おめでとうごさいます。