こんにちは。naoです。

私は人にお願いをするのがものすごく下手でした。

 

お願いするくらいなら、自分でやろう、といつも思っていました。

 

でも、本音で生きるためには、本当の気持ち、できないこと、したくないことを相手に伝え、場合によってはお願いする必要があります。

 

私にとって「相手に本音を伝えてお願いする」のはとてもむずかしいことでした。

 

そんなとき、「任せ方がわかりません」を読み、上手にお願いする方法を学びました。

 

上手にお願いする方法を学ぶと、お願いするハードルが一気に下がりました。

 

断ることができず仕事をかかえこみすぎたり、人に頼れない方はぜひ参考にしてほしいです。

 

自分の本音がわかったけれど、相手に伝えられない

 

一生懸命頑張っているのに、ずっとモヤモヤしていました。本音で生きていないからだと気づきました。

 

自分の本音に気づくように心がけて過ごしていました。

 

すると、これはやりたくない、行きたくない、食べたくない、という自分の本当の気持ちが分かるようになりました。

 

しかし、自分の本当の気持ちを相手に伝えることができませんでした。

 

どうやって本音を伝え、お願いすればいいのか分からなかった

 

本音を伝えようと思っても、本当の気持ちを伝えると嫌われるのではないか?いい人じゃなくなるのではないか?という不安がありました。

 

できないこと、苦手なことがあってもその伝え方がわかりませんでした。

 

本当はしたくない、苦手だからお願いしたい、という気持ちはどうやって伝えたらいいのだろう。

 

お願いすると嫌がられるのではないかな、ともんもんとしていました。

 

そんな時出合ったのがこちらの本でした。

 

「任せ方がわかりません」を読み、上手にお願いする方法を学ぶ

 

「任せ方がわかりません」はBポジけーりん大学を主宰している、けーりんさんの本です。

 

「お願いする勇気を取り戻すための1冊」と前書きにあります。

 

人に頼ることに抵抗がある人に向けて、上手に頼るポイントをまとめた本です。

 

人にお願いするときのフレーズ、注意するポイント、心がけることなどが非常に具体的に書かれています。

 

主に仕事上でのお願いの伝え方が書かれていますが、パートナー関係・友人・家庭でも応用が可能です。

 

お願いするときの4ステップ

 

「任せ方がわかりません」で紹介されている、お願いするときの基本の4ステップを紹介します。

1. 相談する コミュニケーションの一つとして軽く相談する
2. お願い 明確にお願いしたいことを決めて依頼する
3. 頼る  相手に意見を求め、返答の内容を実行してみてもらう
4. 任せる 相手に意思決定まで求め、主軸で動いてもらう

「任せ方がわかりません」 けーりん著

 

具体的なステップを示されると、今まで私がいかにお願い下手だったかがよくわかります。

 

突然キレたり、不機嫌でイライラしながら伝えてもお願いは伝わらないのですね(汗)。

してほしいことを突然伝えるのではなく、軽い相談、雑談から始めるということ。

 

大切なのは何をどれくらいして欲しいかが、ちゃんと自分でわかっていること。

相手の意見も聞くこと、任せること。

 

どれも私はできていませんでした。

 

人に自分の本当の気持ちを伝え、お願いするときは、冷静に自分の状況を把握したうえで、何をしてほしいかを、順序だてて相手に伝える必要があることがよくわかりました。

 

お願いするときのポイント

 

さらに相手にお願いを喜んで引き受けてもらうためのポイントがあります。

 

  • まず自己開示する
  • お願いした相手には必ず得させる
  • 相手に断れる余地を残してお願いする

 

などです。

 

「任せ方がわかりません」にはより具体的な方法、リストの作り方、協力者を求める秘訣が詳しく書かれています。

 

ここまで考えてお願いをするのか、とビックリするとともに、これからぜひ取り入れていこう、と思いました。

 

実際にこの方法を使ってみた

 

子どもの学校関係のこと、町内会のお役、仕事、家事育児のもろもろ、今までモヤモヤしながらすべて1人で抱え込み、限界がきたら不機嫌になり、家族にあたっていました。

 

誰も手伝ってくれない。こんなに頑張っているのにどうして私ばっかり。と思っていました。

 

自分の本音にフタをしていたことに気づき、自分が本当はどうしたいのかを自分に問うようになりました。

 

出てきたのは

この仕事はやってもいいけど、この作業は好きじゃないな。

これ苦手だな。

できればやりたくないな、誰かに任せたいな。

 

という本当の気持ちでした。

 

今までの私だったら人にお願いして任せることが申し訳ない、嫌われるのでは、ダメな人と思われるのでは、という気持ちを持っていたので、お願いを相談することもできませんでした。

 

でも「任せ方がわかりません」に書かれている方法を参考にして、家族にある家事の削減をお願いしてみました。

 

すると、驚くほどスムーズに伝わり、家事の負担が半減したのです。

 

心がものすごく軽くなりました。

 

ああ、自分の本当の気持ちを相手に伝えて、上手にお願いする方法を知っていたら、こんなに世界は違うのか、と思いました。

 

まとめ

 

本音で生きるためには

 

  1. 本音をガマンしていることに気づく
  2. 本音を知る
  3. 本音を伝える

 

この3つが必要です。

 

今まであまりにも本音をガマンして長い間生きていたので、ガマンしていることに気づき、本音を知ることも大変でした。

 

でも、本音を伝えることには、より一段と高いハードルがありました。

 

本音を伝えたら、そのあと誰かを頼ったり、何かをお願いする必要があるからです。

 

本音を伝え、お願いすると、嫌われるのではないか、いい人でなくなるのではないか、と思い込んでいたことも大きいです。

 

でも「任せ方がわかりません」を読んで、上手にお願いする方法を学びました。

 

実際に家族に本当の気持ちとお願いを伝えられたのです。すごく大きな1歩でした。

 

家の外でも、少しずつ本当の気持ちを伝え、お願いをして、より本音で生きていこうと思います。

 

お願いをするのは悪いな。

いつも自分で全部抱え込んでしまう。

本当は誰かに助けて欲しいけど、どういうふうに伝えたらいいのだろう。

 

「任せ方がわかりません」はそんなふうに思っている方に本当にオススメの1冊です。

 

とても分かりやすく、明日から使えるフレーズがたくさん載っています。

 

職場、家庭、友人関係で幅広く応用がききます。

 

ぜひ一度読んでみてください。上手にお願いができれば、世界が変わります。本音で生きやすくなります。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。Thank you. I love you.