こんにちは。naoです。毎日、育児に仕事、本当にお疲れさまです。
子どもが保育園や幼稚園に入ると、避けて通れないのが「ママ友」との付き合いですよね。
「園の送迎時、楽しそうに立ち話をしているグループに入るのが苦痛……」
「グループLINEの通知が鳴るたびに、なんて返信しようかモヤモヤする」
「周りのママたちがみんなキラキラして見えて、気疲れしてしまう」
そんな風に、ママ友関係にエネルギーを吸い取られて「あぁ、疲れたな……」と感じていませんか?
私も1人目、2人目の子どもを育てていたときは、ママ友とのお付き合いのストレスでげっそりしていました。3人目からはコツをつかみ、なんとかスルーできるようになりました。
そんな経験からハッキリお伝えできます。ママ友付き合いは、無理にがんばらなくて大丈夫です。
今日は、あなたの心を守るための「省エネ」なママ友との付き合い方のコツをお話しします。
この記事の目次
1. そもそも、なぜ「ママ友」はこんなに疲れるの?
ママ友付き合いが疲れるのは、あなたが人見知りだからでも、コミュニケーション能力が低いからでもありません。関係性そのものが特殊だからです。
普通の友達は「気が合うから」一緒にいますよね。でも、ママ友は「子どもが同じ年齢、同じ地域、同じ園」という共通点だけでつながった、いわば『会社の同僚』のような関係です。
価値観や生活水準がちがって当たり前。さらに「子どもの手前、失礼があってはいけない」といつも緊張感をもって接しているのですから、疲れて当然なのです。
2. 心を守る!今日からできる「省エネ」付き合い方4選
ママ友関係で疲れないための鉄則は、「深く関わらないこと」です。以下の4つのアクションで、上手に距離を置きましょう。
① 「笑顔で挨拶」さえすれば大丈夫
「感じのいい人」と思われるために、無理に輪に入って世間話をする必要はありません。
「おはようございます!」「さようなら!」と、目を見て笑顔で挨拶さえ交わしていれば、それだけで大人のマナーとしては完璧です。
② 送迎時の立ち話は「時間差」と「言い訳」で回避する
登園時、降園後のダラダラとした立ち話が私はあまり好きではありませんでした。
巻き込まれないために、時間を少しずらして送迎したり、急いでいる感じを装い、「ちょっと用事が~」と言いながら笑顔で立ち去っていました。
③ LINEは「スタンプ」と「定型文」で即クローズ
グループLINEの返信、悩みますよね。私も子育てでとっても忙しいのに、LINEの返信に悩むとき、ものすごくイライラしていました。
絵文字をたくさん使ってテンションを合わせる必要はありません。
「ありがとうございます!」「承知しました!」という短い定型文や、お礼のスタンプを1個ポンと送るだけで十分です。
参加するグループを最低限にする、と決めておくと返信に時間がとられません。
④ プライベート(SNS・家庭事情)は明かさない
夫の職業、お家の事情、個人のInstagramアカウントなどは、聞かれないかぎり自分から話さないのが身のためです。
共通の話題は「園の行事」や「子どもが今ハマっているもの」だけにとどめておくと安全です。
3. 「ママ友がいないと、子どもがかわいそう」という呪いを解こう
「私がポツンと一人でいると、子どもがお友達の輪に入れなくなっちゃうかも……」と心配していませんか?
結論からいうと、親の人間関係と、子どもの人間関係はまったく別物です。
就学前の子どもたちは、親がだれと仲がいいかに関係なく、園生活の中で自分でお友達を作って楽しく遊びます。
子育てをしているならママ友を作らなければ、と思うとしんどくなります。
特に家の外に出て人に会うのがあまり好きではない、というお母さんは、無理にママ友を作る必要はありません。
お母さんが幸せでいるのが子どもにとって一番幸せなことです。
「子どものため」と思ってママが無理をしてストレスをため、家でイライラしてしまうくらいなら、一人の時間をのんびり穏やかに過ごして、お迎えの時に笑顔で「おかえり!」と言ってあげる方が、子どもにとってはずっとプラスになります。
まとめ あなたの本当の友達は、園の外にいる
ママ友は、子育てという一時的な「戦友」のようなもの。卒園すれば、おどろくほど自然と付き合いはなくなっていきます。
私自身振り返ってみると、ママ友から友達になれた、本当に気の合う、大切な人は、ほんの数人です。
ほとんどのママ友とは、友達になれないのだ、とあらかじめ思っておくと気が楽です。会社の同僚だ、と割り切るのもいいと思います。
無理をして好かれようとしなくて大丈夫。あなたのことを本当に理解してくれる大切な友人や家族は、園の外にいます。
園生活では「感じのいい挨拶マシーン」になりきって、余ったエネルギーは自分の好きなことや、お子さんとの楽しい時間に使いましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ママ友とのお付き合いの中で、あれ?なんだかこの人は危ないかも、と思ったときはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

