こんにちは。naoです。
今回は本音で生きる勇気をもらえる本を3つ紹介したいと思います。
この記事の目次
「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本 小田桐あさぎ
まず1冊目は小田桐あさぎさんのこちらの本です。
「私、ちゃんとしなきゃ」という言葉がもう胸に刺さります。
小田桐さんの今までのプロフィール、体験も詳しく書いてあり、自分と比較しながら読んでしまいます。
私も親のレールにのって、良い子をずっとやってきたと思っていたけれど、小田桐さんの体験はもっと大変なものでした。
そして小田桐さんの日本女性にすりこまれた固定観念を覆そうとする姿に勇気をもらいます。
1番私が心に響いたのは、第2章 仕事編の中にある「有給仮病で人生好転!」という章です。
仕事をいかに休むか、ということに焦点を当てて書かれています。
真面目に仕事をする人こそ仕事ができる人、休むのは悪だ、と思い込んでいた私の考えを破壊してくださいました。
仕事は真面目にやるものです。
仕事は簡単に休んではいけません。
仕事中は本当に気を使います。
仕事でミスをしたら落ち込んでしまいます。
という方は絶対に読んでほしいです。
「サボるのは悪いことではない」のです。今までの「ちゃんと」が粉々になり、自分の縛られている価値観に気づきます。
著者の小田桐さんは「終わりに」の章で次のように書いています。
今の日本人女性の人生は「自分以外の誰か」を優先することが当たり前です。
(中略)
女性にとっては、仕事では男性を優先に、結婚したら夫優先に、子どもができたら子どもを優先にするのはごく当たり前のこととして思われているのです。
今の社会での私たち女性が覆われている「常識」や「思い込み」―「ちゃんと」の呪縛を一つ一つ疑い、壊していく必要がありました。
起業するときに、私が決意した思いは、女性が育児と仕事を楽しく両立できる社会を作りたい
これらの言葉を読むだけで、胸が熱くなります。
自分の中の「ちゃんと」を壊して本音で生きていく勇気をもらえる本です。本当におススメです。
ガマン根こそぎ解放術 マインドコーチYUKO
次にご紹介するのはマインドコーチYUKOさんが書いているガマン根こそぎ解放術です。
YUKOさんは40代に入ってから自分の人生を変えようとされた方です。さまざまな勉強をして、「ガンコなガマン癖」を取り除くことで、自分の望む人生を生きていくことができる、とYUKOさんは書いています。
その「ガマン癖を取り除く」メソッドを用いて実際に多くの女性の人生を変えています。
そんなYUKOさんがガマン癖を解放するコツを詰め込んだのがこちらの本です。
YUKOさんのこれまでの人生も大変壮絶なもので、体験談を読むだけで、こんな状況から立ち上がってこられたYUKOさんはすごいな。私にもできるかもしれない、という気持ちになります。
YUKOさんの合言葉は
「アラフォー、アラフィフの夢をかなえたい」
です。
何歳からでも自分の人生を取り戻せる勇気をもらえます。
この本の良いところはガマンを取り除き、本音を解放するためのワークが非常にたくさん紹介されているところ。
怒りを解放するワーク、お金を手に入れていいと許可するワーク、本音を解放するワーク、そして母親との関係を改善するワークなど、本当にたくさんの方法が具体的に紹介されています。
ちょっとやってみようかな、と思うところから気軽に取り入れることができます。
私のお気に入りのワークは嫌いな自分と向き合うワークです。1番嫌いな自分の姿を思い浮かべその子に話しかけ、機嫌がなおったら、自分の体の中に戻すというもの。
ワークをすると、めちゃくちゃいじけた、目つきの悪い、ツンツンとんがった、灰色の物体が出てきました。普段はフタをしてみないようにしている自分です。影の自分を認識し、あるがままの自分を受け入れることができます。
日々ガマンを続けて、ガマンが当たり前になっていて、もう自分の気持ち、やりたいことがわからなくなっている、そんな方におススメの本です。
この本の中のワークにどれか1つ取り組むだけで、きっと状況は変わります。
結局、心に従ったほうがうまくいく ヒロコ・グレース
最後におススメするのがライフコーチ、女性起業家プロデューサーのヒロコ・グレースさんが書いているこちらの本です。
ヒロコ・グレースさんは大変上品な雰囲気で「ザ・素敵な女性」という感じの方です。
この本では、自分の気持ちに気づくため、自分に質問を繰り返していく方法が紹介されています。
自分に対してWHY?を問い続けていくことで自分軸を取り戻すのです。具体的なワークも紹介されています。
そして、自分の進みたい道が見つかったら、どう行動し、どんなふうにブランディングしていくのがいいか、まで書かれています。
なんとなく自分のやりたいことが決まっている方、自分軸をしっかり持ちたい方、将来起業したい方に、こちらの本はとてもオススメです。
起業家としての経験がたくさん書かれています。
無理をしない
本を読んでも無理をせず、取り入られるところからやってみるのが大切です。
それぞれの著者の背景、キャリア、考え方、表現の仕方は少しずつ違っています。
でも目指す未来は3名の著者ともみんな同じです。
女性が自分の理想の人生に向けて、自分で舵をとって進んでいく、そういう社会を目指しています。
実際に行動し成功されている著者の本を読むと、私もこうなりたい!と勇気をもらえます。
本を読んで変わったこと
私の場合、この3冊の本を読んで変化がたくさんありました。
サボるのは悪いこと→サボるのは悪くない
まずサボる人は悪い人(特に職場において)、という価値観が強くあったのですが、小田桐さんの本を読んで、サボるのって別に悪いことじゃないんだなぁ。むしろサボっている人は自分の気持ちに正直に生きているんだな、と考えるようになりました。
そして実は私も本当はそうしたいと思っていたことに気づいたのでした。
学生時代、ものすごくだらしなくて、1日中パジャマで、ベッドの上でゴロゴロ本を読んでいたとき、ものすごく幸せを感じていた自分を思い出しました。
本当の自分はこれ、この自分だ!と笑。
それなのに今「いい人」「いいお母さん」「仕事できる人」を「どんだけー」(IKKOさん風)というくらい必死にやっていることが分かり、これって全然本当の自分じゃない、もうやめる、と思ったのでした。
いじけたトゲトゲの自分を見つめて、この自分にもOKを出す
またYUKOさんの本を読んで、ワークをすると、いじけまくって、目つきの悪いトゲトゲ尖った灰色の自分が出てきました。
影の私を実際に見つめて、この私、ずっと私の中にいると知っていたけど、見ないようにしていたな、と改めて存在を確認したのでした。
その尖って目つきの悪い私をなでて、そうだよね、この影の私も私の一部だよね。今までフタをして、ちゃんと見つめてあげなくてごめんね、となでて、自分の体に戻しました。
すると、今までより深く自分を受け入れることができたように思いました。いじけた自分も大切な私、と思えるようになり、そんな自分にもOKが出せるようになりました。
本音で生きることを伝えて、女性を自由にしたい
さらに、ヒロコ・グレースさんの本を読み、自分に対してWHY? WHY? を重ねていくことで気づいたことがあります。
良い子をやって、勉強をがんばって、親の望む職業について、結婚し、子どもを育てて、お母さんの望む娘をして・・・
さらに褒められたくていいお母さん、いい妻、職場でまじめな人をやってきたけど、モヤモヤするのはなぜか?をWHY?WHY? と重ねていきました。
するとそこにあったのは女性が縛られている価値観でした。
そして、本当はそんなものに縛られずに自由に生きたいと思っている私でした。
どうしてみんなこれを普通に受け入れているのだろう。もっと本音で生きていいんじゃないか。
今はこの3人の著者と気持ちは全く同じです。
だから小さな声でもいいから、このブログで正直に生きていくとこんなことがありますよ、ということを発信していきます。それが誰かの気持ちを変えるきっかけになるかもしれないと信じて。
まとめ
本音で生きるための勇気と、そして自分の中の本音を解放するワークを教えてくれる本を3冊紹介しました。
読んでみようかな、と心が動くものがあればぜひ手に取ってみてください。
私がそうであったように、きっとあなたの人生も変わり始めます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
あなたはあなたのままで最高に素晴らしい。あなたの人生に心からの祝福を贈ります。
Thank you. I love you.

