【2歳・3歳】イヤイヤ期が限界のママへ 怒らずに心がラクになる「魔法の声かけ」と割り切り術

B!

こんにちは。naoです。

 

毎日、子どもの「イヤイヤ」と全力で向き合っているお母さんたち、本当にお疲れ様です。

 

2歳〜3歳頃になるとやってくるイヤイヤ期。自我の目覚め、大切な成長の証だと分かっていても 「お着替えイヤ!」「ご飯食べない!」「お風呂入らない!」……。

 

朝から晩までなにに対しても拒否されると、どんなに優しいお母さんでも「もういいかげんにして!」と叫びたくなってしまいますよね。

 

私もどなってしまった後に、自己嫌悪で涙があふれる夜もありました。

 

でも大丈夫です。イライラしてしまうのは、あなたが一生懸命子どもに向き合っている証拠。

 

今日は、お母さんの体力を削らずに、少しだけ心が軽くなる「イヤイヤ期の声かけテクニック」と「究極の割り切り方」をお届けします。

 

1. なぜ「イヤイヤ」にこんなにイライラしてしまうの?

 

対策をお話しする前に、まず知ってほしいことがあります。

 

お母さんがイライラするのは、あなたの忍耐不足でも、愛情不足でもありません。

 

子どもが「イヤ!」と言うとき、お母さんの脳は「自分の行動を全否定されている」ようなストレスを感じているのだそうです。

 

さらに、就学前の子育てはワンオペになりがち。疲れていないお母さんはいません。

 

寝不足や疲れがたまっていれば、感情が爆発してしまうのはあたりまえの生理現象なのです。

 

「あぁ、私は脳にストレスを受けているんだな。イライラして当然!」と、まずは自分の感情を認めてあげてくださいね。

 

2. ママのHPを削らない!今すぐ使える「3つの声かけ」

 

子どもを論破しようとすると、ママの体力がすり減ります。イヤイヤ期は「まともに戦わない」のが鉄則です。

 

① まずはオウム返しで「気持ちの代弁」

 

子どもは「自分の気持ちをわかってほしい」だけで、理由なく怒っていることも多いです。
• NGな例:「早く着替えないと遅刻するでしょ!」(正論を言う)
• 魔法の例:「お着替えしたくないんだね。お洋服着るのイヤだよね」

 

まずは子どもの言葉をそのままオウム返しします。

 

これだけで、子どもがフッと落ち着くことがよくあります。お母さんもオウム返しするだけならしんどくなりません。

 

さらにいいのは、泣き叫んでいたら抱きしめてあげること。

 

抱きしめる余裕が当時の私にはありませんでしたが、子どもにとっては気持ちを受け止めてもらった、という信頼につながります。

 

② どっちにする?「2択で選ばせる」

 

「〇〇しなさい」と言われると反発したくなりますが、「自分で選んだ」と思うと、すんなり動いてくれることがあります。
• NGな例:「早く靴を履きなさい!」
• 魔法の例:「赤い靴と、青い靴、どっちを履いていく?」

 

選択肢をこちらでコントロールしつつ、子どもに選ばせることで「自分で決めたい欲」を満たしてあげましょう。

 

この自分で選ばせる方法は私もよく使っていました。

 

服を決めるとき、靴下を決めるとき、自転車で行くか、車で行くか・・・

 

そのつど質問して選ばせるので時間はかかるのですが、私が決めた方法がだめだったときの時間のロスを考えると、自分で選ばせるほうがずっとスムーズにいきます。

 

おススメの方法です。

 

③ キャラクターや「モノ」になりきる

 

お母さんの言葉はスルーされても、大好きなキャラクターや、ものからの言葉には耳をかたむけるのがこの時期のかわいらしい特徴です。
• 魔法の例:(靴下を手に持って)「〇〇くんの足、早く中に入ってこないかな〜?寂しいな〜!(裏声)」

 

お母さんではなく「靴下さん」が話しかけることで、ゲーム感覚でお着替えが進むことがあります。

 

食事の際はスプーンさんになりきり、どこかに連れていく必要があるときは母がブッブーバスになりきります。

 

ほかにもその子が一番好きなもの(昆虫や、電車、車など)になりきると喜んで耳をかたむけてくれます。

 

服にも応用がきいて、昆虫好きな子は昆虫のイラストの服だとすんなり着てくれます。

 

お友達は毎日恐竜の服を着ていました(この服はすんなり着てくれるのよ~とお母さんが話していました)。

 

3. 声かけでもダメな時の「究極の割り切り方」

 

色々試しても、どうしてもダメな日はあります。そんな時は、「育児の標準装備を外す」ときです。

 

• パジャマのまま外に出てもいい:どうしてもお着替え拒否なら、パジャマのまま保育園や公園に行っても死にません。「まぁいっか」と車やベビーカーに乗せてしまいましょう。

園の先生はプロなので、「よく来たねえ。」と喜んで受け止めてくれます。肌着姿で車に乗せたこと、何度かあります(汗)。

 

• お母さんが「あきらめて放置」してもいい:安全な部屋の中であれば、泣き叫ぶ子どもを少しの間そっとしておき、お母さんは隣の部屋でイヤホンをして好きな音楽を聴くなど、心のシャッターを閉めても大丈夫です。

 

 

まとめ イヤイヤ期は「嵐」と同じ 通り過ぎるのを待とう

 

イヤイヤ期は、子どもが「自分」という人間を確立しようとしている成長の証です。でも、お母さんが毎日その嵐に正面から立ち向かう必要はありません。

 

完璧に対応しようとせず、「お、今日も盛大にやってるね〜」と一歩引いて、自分の心を守ることを一番に考えてください。

 

永遠に続くかと思っていたイヤイヤ期も、気が付けば終わっていました。

 

必ず終わりはくるので、「まぁ、いつかは終わるか!」という気楽な気持ちで、美味しいものを食べて、乗り切っていきましょう。

 

イライラ・モヤモヤが限界、というときはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。今日も子育て、本当にお疲れさまです。

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