こんにちは。naoです。先日、プランター自然栽培を始めるために、土作りを行いました。
今回は菌ちゃん農法を使った、プランターでの土作りをご紹介します。
菌ちゃんファームの記事を参考にして、動画も確認してまずは「土作り」です。
今話題の「菌ちゃん農法」とは 肥料がいらない?病害虫・連作障害が減る?[実践編]サカタのタネ 家庭菜園・園芸情報サイト 園芸通信
自然栽培で最も大切なのが土作りです。微生物、菌類がしっかり働く土を作ることが、植物を元気に育てるうえで一番大切なことです。
記事を読み、動画を見て、いざ菌ちゃんが豊富になる土作りの開始です。
今回、我が家では、落ち葉バージョンと草バージョン、2種類の菌ちゃんプランターを準備することにしました。
草バージョンのプランターがあると、収穫後の野菜の茎や葉を草バージョンのプランターの補充用の草として利用できるので、より循環が生まれます。
自然栽培プランターの土作りに必要なもの
1.ブルーシート(土を混ぜるための防水性の敷物)
2.小枝
3.落ち葉
4.竹や木のチップ・もみ殻 または、草のどちらか
5.コンテナ、または、できるだけ大きくて深いプランター
6.厚手のビニール袋
7.じょうろ
8.使い古しのプランター用土(肥料が入っていないもの)
9.黒マルチ
10.太幅のテープまたはヒモ
11.軍手
12.愛情
13.時間
以上です。12,13は記事にはなかったのですが、私が勝手に付け加えました。動画の中で吉田先生が菌ちゃんへの愛情の話をされています。個人的には一番大切なのではないかと思います。
自然栽培プランターの土づくりの方法
準備が整ったら、実際の作り方です。
- なるべく大きいプランターは底にいくつか空気穴がある状態にします。コンテナなど側面がメッシュになっているものは、側面を土が出てこないようにビニールシートなどで覆います。
- 太い枝を1番下に敷き詰めます。
- その上に、細い枝を細かく折りながら、加えていきます。高さ5センチくらいになるまでしっかり踏みつぶします。
- 落ち葉を薄く入れて土留めします。
- 使い古した土をブルーシートの上にあけて少し湿らせて、9分目位まで入れます。菌は乾燥していたら働かないし、べちゃべちゃに湿っていても働きが弱くなります。
- 落ち葉を落ち葉と同量の土で混ぜます。落ち葉が乾いているなら湿らせます。土を混ぜた落ち葉を山盛りに積み上げます。
- 黒マルチでおおい、テープと紐でしっかり固定します。密封状態にならないように空気穴をあけます。
- 菌ちゃんお願いします。よろしくね。と声をかけます。子どもの声が1番効果があるそうです
- 温度変化の少ない、風も来ない場所で3か月以上保管します。ときどき土が乾いていないか確認を。
- 2-3ヶ月後、少し開けてみて、白っぽい糸状菌が繁殖していたら土の完成です。苗もしくは種を植えていきます。
草バージョンのプランターでは、土を9分目まで入れた後、草を山盛りにしたら出来上がりです。(黒マルチで覆う必要はありません)
我が家でもこの説明に従って準備をし、土作りを行いました。
実際に土作りをやってみた(我が家ばーじょん)
最初の材料です。落ち葉と小枝は家族の思い出がつまった場所で許可を得てもらってきました。草は夫の祖父母宅の雑草をもらいました。


土は使い古した培養土では足りなかったため、購入しています。竹炭は菌ちゃんファームのサイトから購入しました。

我が家は、アイリスオーヤマの幅65cm 奥行45cm 高さ38cm のプランターを使うことにしました。吉田先生は高さ30cm以上のプランターを推奨しています。

ここにまず小枝を入れます。踏みつぶします。

葉っぱを薄く敷いて土留めしたら、湿らせた土を9分目まで入れていきます。途中、炭も混ぜ込みました。

続いて、葉っぱと土を混ぜます。

山盛りのせていきます。

黒いビニール袋で覆います。(マルチを買うほどではないかな、と思ったので、家にあるごみ袋で代用しました)

しっかり紐とテープで固定して、空気穴をあけました。
草バージョンのほうも同じように作り、山盛り草をのせました。

最後に、子どもたちにプランターに手をあてて、「菌ちゃんよろしくね。」と声をかけてもらい、完成です!
春の種植えまでに土ができるといいなぁ、と思っています。あとはじっくり待つのみです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
