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最近もやもやするときにやっている３つのこと
こんにちは、Naoです。
今の世の中、不安がいっぱいです。
そんな中で毎日を過ごしていると、もやもやしたり、うーんとうなったり、どうしようか、とつぶやいたりすることが以前よりずっと増えました。いつも何かを怖がっていて、気が付かないうちに疲れているのもあるのでしょうか。
人に対して疑心暗鬼になったり、素直になれなかったり、優しくできなかったり。
そして１日の終わりにそんな自分がいやだ、なんて思ったり。。。
ワタクシ、そんな毎日の中で、心がけていることがあります。
①クリーニングツールをつかったクリーニング
をすること。です。
日中心がざわついたり、誰かのことが頭から離れなくなるときもHAの呼吸をしています。
ここ１か月ほぼ毎日行ってきました。
ホ・オポノポノの効果？何かが変わり始める
初めは無心で行っており、効果があるかどうかなんてあまり気にしていなかったのですが、１か月経つと、これってすごいのでは？と思うことがチラチラと起こり始めました。
１つ目は苦手だな、とかこの人に会うとしんどいな、と思う人と接する機会がぐんと減った（コロナのせいもあるかも？）、もしくは会ってもあまり感情が揺さぶられなくなった、のです。
自分の軸をズドン、と持ってお話ができるようになりました。
そして２つ目に、人とのご縁が急速に深まった、ということ。コロナの状況で嘘みたいなんですが、これまではそこまで親しくなかった人との距離が突然縮まる、という経験をしたのです。それはとても温かく、優しい、いい意味での接近でした。
そして３つ目は自分に必要なものが自然とやってきた、ということ。具体的にはバッグ、です。
トントン拍子にやってきたバッグ
私は今まで、誰かが持っているバッグを見ては素敵だな、と思ったり、ほかの人の目を気にして買うものを決めたり、やっと決めても実際に使ってみると、今度は人の目が気になってうまく使えなかったり、なんだか落ち着かなかったり、と、悲しいことに心から自分の欲しいもの、正確に言えば、ゼロの自分にフィットするもの、を見つけられていませんでした。
特にここ２～３年は迷える子羊のような状況でした。
そこで、人の目を気にして、これが欲しいー！（本当の自分の声ではない）となっているものをクリーニングして手放していこう、と思い、この１か月、実際にクリーニングしてきました。
すると、ある日ふと、昔、母に教えてもらった、とあるバッグの存在を思い出しました。そのブランドはインターネット上にあまり情報のないブランドでした。お店に問い合わせると、大変丁寧に対応していただき、相談に乗ってもらうことができました。さらに通常よりもお安い値段で、バッグが私の元にやってくることになったのです。
「私共は毎日このバッグを丁寧に扱ってきました。お客様のところへはお嫁に出すようなものです。お客様ならきっと大切に、楽しんで使っていただけると確信しております。」
とお店の方は私に言いました。私はびっくりしました。トントン拍子に、バッグがやってきたからです。
クリーニングを続けていると、必要な人やモノ、お金はやってくる
SITHホオポノポノを世界に広める活動をしておられる、カマイリ・ラファエロヴィッチ女史は、クリーニングを続け、本来の自分になったとき、自分に必要なものや人、お金は自然と必要なだけやってくる、と自分自身の体験をまじえて書籍の中で紹介しています。
初めて本でそのエピソードを読んだときは、「これって本当かしら？」「そんなこと起こるのかしら？」としか思いませんでした。でも今は、心から、そういうものなんだな、と感じています。
コロナの影響で、ぐっと離れてしまった人がいる一方で、温かい関係を始められた人もいる。真新しい自分にやってきた、心ときめくバッグ。
実際に体験してしまうと、毎日自分と自分のウニヒピリを大切にすることが、どれほど自分と周りを変えていくのか、を実感します。
ホ・オポノポノと出会ったのが今年の３月の終わり。クリーニングを始めて５か月で、変化を実感しています。
あと１年、２年、と日々クリーニングを続けていくと、どうなっていくのでしょうか。未知の世界へと進んでいくようで、少し不安もありますが、もちろん楽しみのほうが大きいです。
無理はせず、自分のペースでホ・オポノポノとクリーニングを続けていきたいなと思っています。
Peace of I.
参考書籍
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