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私はずっとモヤモヤしていた
私は今までの人生、ずっとモヤモヤを抱えてきました。
幼少期、青年期、就職して、結婚して、子どもを産んでも・・・幸せを求めて必死に頑張っているにもかかわらず、心の中にはモヤモヤがずっとありました。
そして、先日、なぜ私がモヤモヤしていたのか、この本を読んで分かりました。
「女子のコミュ力」を読んで、モヤモヤの理由がわかる
小田桐あさぎさんの「女子のコミュ力」という本を読み、自分のモヤモヤが全部言葉になっていてびっくりしました。
私は今、スーツケース1つで世界中を飛び回る生活を送っています。そして帰国するたびに思います。日本の女性は本当に疲れているし、モヤモヤ・イライラしているのがデフォルトだ、と。(中略)私も以前は同じだったからこそわかります。
ただ多くの女性は、その自覚すら持っていません。
私はまずそこに気づいてほしいと思っています。女子のコミュ力
その原因は私たち自身にありました。社会や教育のせいもありますが、最終的なポイントは「本音を言っていないから」このひとことに尽きます。
みなさんは自覚したことがありますか?女子のコミュ力
そうです。私たち(日本の女性)は本音で生きていないのです。この文章を読み、私ははっとしたのです。
日本女性は本音を言わないことがよい、という刷り込みを受けている
ではどうして日本の女性は本音を言わないのか?そのことについて小田桐さんは次のように書いています。
私たちは、学校だけでなく、家庭、会社、社会……あらゆる教育の場で「本音を言っちゃいけない」と植え付けられて育ってきているからです。(中略)
こういう、本人がどうしようもできない社会的構造もあり、女性は「本音を言う」ことがないまま大人になる。
女子のコミュ力
この本音を言えないことで、日本の女性のコミュニケーション能力は、極端に低いと小田桐さんは書いています。
本音を言うことを思い出す
何十年間も、教育的に刷り込みをうけ、社会的な立場で空気を読み、本音を言わずに生きてきた女性が本音を言うには、たくさんのハードルがあります。
まずは、本音を言っていないことを認識する、気づくことが必要です。
その次に本音を思い出すことが必要です。
無意識のうちに自分の本音を飲み込み、本音を伝えられていないことにすら気づいていない女性が多いのではないかと思います。
そんな、自分の本音が分からなくなっている女性は、最初に、自分の欲求を意識することから始めましょう、と小田桐さんはいいます。
お腹が空いたら食べる。空いてなかったら、ご飯の時間が来ても食べない。
食べたいものは何かを真剣に考える。
トイレに行きたくなったら1秒も我慢しないようにしていく。
そんな些細なことを少しずつ叶えていくと、だんだん大きな欲求=本心が見えてくるようになります。
また、赤ちゃんのコミュ力をお手本にしていきましょう、とも書いています。
具体的にどうすれば、コミュ力を上げられるか
自分の本音が分かり、本音を伝えられるようになるとコミュ力があがり、自分の望む願いを叶えられる、と小田桐さんは書きます。
では本音をどのように相手に伝えるか?
小田桐さんは本の中で、コミュ力を上げる6つのレッスンを紹介しています。
- 1人目に本音を伝える方法
- 「聞き合い」を進めるコツ
- 自己犠牲センサーをチェック
- 自分の前提を覆そう
- 常に素で外に出る練習
- 見た目への意識を磨こう
どれもとても具合的に書かれていて、自分の状況に合わせて取り入れることができます。
これってどういうこと?と気になるポイントがあるなら、ぜひ本を読んでほしいです。
コミュ力を上げた先の世界
コミュ力を上げると、パートナーシップ、チームワーク、結婚、子育て、キャリア、副業、全てが好転すると、小田桐さんは本の中で実体験を紹介しています。
本音で自分の気持ちに正直に生き、自分はどうしたいかをいつも考える。
それを周りの人に伝える。
そうすれば、自分の望む幸せな人生が目の前に広がります。
まとめ
今回は、小田桐あさぎさんが書いた「女子のコミュ力」をご紹介しました。日本人女性はみんな読んでほしい、と思うほどモヤモヤの理由を言語化した、すごい本です。
コミュ力を上げることは、自分の気持ちに正直に生きること。それは本音で生きること。本音で生きると、相手に自分の気持ちが伝わり、人間関係が良好になります。
そして気づいたら自分がやりたいと思っていたことが達成できる、つまりハッピーに生きていけます。
この本を読んで、目の前の霧が晴れるような思いがしています。
日々の生活の中でどれほど我慢をして自分の気持ちにフタをして、嘘をついているかにようやく目が向き始めました。
本音で生きるシリーズとして、私が本音で生きようと決心した後に起こった出来事をお伝えしていきたいと思っています。今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Thank you. I love you.
