こんにちは。Naoです。ホオポノポノに出会って1年が経ちました。

 

ここ最近、より自由になっています。

毎日、常に、というわけにはいきませんが、ウニヒピリの存在を感じることが多くなっています。

 

そして、自分が何をしているときにウニちゃん(ウニヒピリのことww)が喜ぶのか、をようやく実感できるようになってきました。自分の一番心地いい時間、ということになるでしょうか?

 

私にとっては、本を読む時間、そして、その本を読んで感じたことを文章にする時間、美術品や手の込んだ美しいものを眺める時間、のようです。

 

振り返れば、私が小さかった時に好きだったことと同じなんです。小学校の図書室で、何を読もうかな、と本棚を眺めている知らない子に、「この本、楽しかったよ!」などど平気で話しかける子供でした。本を読み、楽しかったら、そのことを人に伝えたい、という欲求は7歳のころからあるようです。

 

そしてそれは、中学・高校・大学・社会人になり、時間に追われ、周りの人に合わせたりする中で、どんどん忘れていったこと、ともいえるかもしれません。それを今、ようやく思い出しつつあります。

 

そして、そんな自分がとても愛しいと思えるようになりました。2年前の自分が今の私を見たら、きっとびっくりするでしょうね。

 

そして、最近ホリエモン(堀江貴文氏のこと)がものすごく気になるんです。インターネットで調べ物をしているときも、ホリエモンの記事があると、必ず読んでいます。何年か前にホリエモンの本をコンビニで立ち読みしたとき、なんて読みやすいんだ!!と感動したことを思い出しました。

 

昔は、好き嫌いという判断のしようもないほど、自分とは完全に別の世界の人、と感じていたので、今さらホリエモン??と我ながらびっくりしています。

 

なぜこんなに気になるのかしら?と少し考えてみると、ホリエモンって

 

自由

 

なんです。

 

著書のタイトルも一部だけ挙げると「非常識に生きる」「バカとつき合うな」「同調圧力なんかクソくらえ」など。

 

インパクトすごいですよね。(もちろん、もっと違うジャンルの本も出しています)

 

でも、たぶん、今、私が目指している先にいる人物。なんです。

 

私、ようやく最近自分のウニちゃんが喜ぶことがわかってきましたが、嫌がることからはまだきっぱりと離れることができないでいます。

今の私の克服すべき点はまさに

「いやだと思うことから、きっぱり離れられないこと」

に尽きるのでは・・・と感じているのです。

 

そんなところに、ホリエモンの著書やこんな記事

 

「『みんな他人に時間を使いすぎている』人に嫌われるのを気にするより大切なこと」

 

を見つけて読んだり、見たりすると、そう、勇気をもらえます。

自由になりたい、と私が思い始めたからこそ、ホリエモンが気になるんでしょうね。

 

そういう意味ではホリエモンはまさに、ウニヒピリと一体になって、自分の人生を生きているのかな?と思うのです。「○○しなきゃ。」とか、「○○さんに嫌われるから」という理由でしていること、ないんでしょうね。

 

ウニヒピリがワクワク、ウキウキッとすることをどんどんしているんです。すごいし、ステキだな、としみじみ思うようになりました。

 

そして、最近刺さった、ホリエモンの著書の中の言葉があります。それは

「寝ないと1日が『終わる』」

死なないように稼ぐ。 堀江貴文 著

 

という言葉。

そうなんです。ホ・オポノポノをしていると、睡眠がいかに大切か、以前の記事「ホ・オポノポノと夢のはなし」にも書きました。

ホリエモンは、「仕事の効率が落ちるから。」という理由でこのように言っていますが、

(参考記事はこちら→堀江貴文「睡眠を削って生きる人に伝えたいこと」

それって多分、ウニヒピリとうまくつながれなくなるから、ってことなんじゃ??と私は勝手に思っています。

 

今の私の目標は「ホリエモン」にしますwww

 

Peace of I.

 

参考図書

死なないように稼ぐ。 生き残るビジネスと人材 (ポプラ新書)

非常識に生きる

同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書)

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